招待する側のマナー 冠婚葬祭のマナーについての解説サイトです。

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招待する側のマナー

冠婚葬祭のマナー

結婚式でのマナー


新郎新婦は、主役として祝福されると同時に、自分たちのために集まってくれたひとたちをもてなす役割もあります。そのため、全員が楽しめるように、会場全体に気を配り、自分たちも笑顔を絶やさないように気をつけましょう。また媒酌人や主賓の挨拶は、起立して拝聴するのがマナーです。スピーチが終わるまで待ち、一礼してから着席しましょう。ただし、友人の挨拶や、出し物の間は、座ったままでも大丈夫です。
食事については、古くは、新婦は食事をしないものとされていましたが、最近では一緒に食事を楽しむのが一般的です。お酒をすすめられることも多いですが、新郎新婦が酔っぱらっては格好が付かないので、あまり飲み過ぎないように注意しましょう。事前に係のかたにいっておけば、お酒を捨てる容器を、足下などの目に付かないところに用意してもらえるはずです。

お葬式でのマナー


お葬式では、香典や供物にたいしてお礼をいわないのが習わしです。そのため、来ていただいた弔問客にたいして、「ありがとうございます」と口にだすのではなく、黙って一礼するだけでも失礼にはあたりません。しかし、せっかくご足労いただいているのですから、葬儀や通夜が終わり、帰られるまえには、きちんと挨拶をしておきましょう。なお、弔問客にたいする送迎は、古くから忌み嫌われており、相手がどんなに偉い人であってもしてはいけない行為とされています。

お祝いや香典をいただいたら


お祝いや香典などをいただいたとき、そのお返しにも頭を悩ませたことが多いでしょう。これらのお返しは、いただいた金額の半額程度の品物を贈るのが基本です。ただし、部下や年下のひとからの贈り物に関しては、全額に近いお返しをすることもあるようです。
また出産祝いやお見舞い金のお返しは、内祝いや快気祝いとして贈ります。内祝いは生後1ヶ月以内、快気祝いは退院後2週間以内を目安に贈るようにしましょう。
香典返しや引き出物は、個人個人にあとから贈るのではではなく、その場で手渡すのが一般的です。そのため、いただいた金額よりも、はるかに少ない品物をお返しとして渡してしまうことも少なくありません。引き出物に関してはあまり考えなくてもよいですが、香典返しの場合は、金額に応じて、お礼の手紙とともに相応の品物を贈りましょう。なお連名で香典やお祝いをいただいた場合は、全員で食べられるお菓子などを渡すと喜ばれます。

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